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ゲームのロゴを作った

開発中のゲームのロゴを作った話をしようと思う。ロゴを作るのは初めてだ。
今年の1月から試行錯誤していたが、こんな感じでに仕上がった。

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今回は、これの製作過程を書いてみる。

ロゴに必要な要素は、

1.ロゴの質からゲームの質の高さが推し量れること
2.ゲームの雰囲気・ジャンルがおおよそ分かること

であると思う。素人考えだが。

Steamでゲームを眺めていると、ロゴの出来とゲームの出来は比例しているように感じる。誰もが無意識に感じ取っていることだと思う。みんな、ロゴを見た瞬間に中身の出来を推測し、ストアのページに進むかをどうかを判断しているのだろう。ロゴは最初に見られる看板であり、ロゴ製作には情熱を注ぐべきだ。また、自分の好きな雰囲気やジャンルとマッチするかも判断するだろうから、これが分かるように作らなきゃならない。

結論から言うと、コンピュータに入っているフォントや、WEBからダウンロードしてきたフォントを使って作ったロゴはしっくりこなかった。
下のロゴは、Nexaというフォントで、画像をかすれさせたもの。かすれているから、恐らくホラーなんだろうということは推し量れるが、ちょっと安っぽい。フォント自体には罪はない。
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開発中のゲームは、雰囲気がホラーライクなので、不安定な感じを表現するため、手書きの文字を取り込むことにした。

まず、油性サインペンを使って文字を構成する線をたくさん描いた。ただし、'G'は曲線なので個別に描いた。
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これをGIMP2で取り込み、2値化(白と黒の2色に)してから、白い背景部分を削除し、直線を組み合わせて文字を組んだ。それをpng画像として書き出した。
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この時点の画像は、境界がドットでギザギザ。
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次に、InkscapeというAdobe Illustratorの代わりとなるソフトで読み込み、”ビットマップのトレース”で境界からパスを作成した。
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あとは細かいパスを手直しした。
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これで、ベクタ形式のロゴが出来上がった。色も変えられるし、様々なサイズで出力できる。というか、ホラーというより、少しスタイリッシュ寄りになっちゃったか?
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ゲームの進捗

ところで、ゲームの開発状況だが、もう少しでSteamのストアページが公開できそうだ。
あと、最終PVももう少しで完成する。